2026.12.25 施行 こども性暴力防止法(日本版DBS)

けっきょく、うちの教室は
何をすればいい?

対象者の判定も、研修も、規程も、申請も、そのあとの毎日の運用も。やることを一本の順番に並べて、次の一歩だけをお見せします。

登録いらず3分でおわるそのまま準備に進める
対象
4月 入会と採用の
シーズン

この春、認定事業者マークを掲げて新年度を迎えるなら。 認定の申請は、制度の施行後になります(受付開始日は現時点で公表されていません)。申請から認定までは標準で1〜2か月。
マークは看板・パンフレット・ウェブのほか、求人広告にも表示できます。保護者の目にも、応募者の目にも入ります。

施行後すぐ申請できる状態にするには
  1. 申請認定を申請する受付が始まったら、すぐ出せるように
  2. その前に研修の受講・規程の整備・相談体制の設置
  3. いま対象者の判定誰が確認対象かを決める。ここが決まらないと、研修も規程も動きません

逆算すると、いま手をつけるのは「判定」です。

よくきく声

制度の話はわかった。
でも「うちの場合」がわからない。

むずかしいのは条文ではなく、自分の教室にあてはめる作業のほうでした。

「週1回だけ来る学生バイト、これって対象なの?」
対象者は、まず職種で一律に決まる人と、3要件で一人ずつ見る人に分かれます。1日だけの短期もボランティアも、対象になり得ます。
🏫個別指導塾・3教室
「研修って、動画を見せるだけじゃダメなんでしょ?」
指定8項目+座学と演習の組み合わせが要件。ただし国の標準動画は演習込みなので、個人視聴でも要件を満たせます。大事なのは受講の記録のほう。
🤸体操教室・オーナー
「規程って、何をどう書けばいいの…?」
対処規程と情報管理規程を、自分の事業所の実態に合わせて用意する必要があります。ゼロから書くと、まる一日では終わりません。
🎹音楽教室・事務担当
「30日以内の削除、忘れたら罰金って本当?」
本当です。離職や内定取消のあと、30日以内に削除の手続きが要ります。書類を捨てる話ではなく、国のシステム上での手続きです。違反は50万円以下の罰金。しかも採用のたび、そして確認から5年を過ぎる年度のうちにもう一度と、ずっと続きます。
🏊スイミング・本部
ちのわができること

診断から毎日の運用まで、
一本の道にしました。

まずは無料の診断から。次に何をすればいいかは、そのつどナビが出します。迷子になりません。

0
無料
現状診断
対象かどうか・期限・やることリスト
1
取得
対象者の判定
職種で分けて、残りを3要件で確かめる
2
取得
研修
国の標準動画+受講・修了の管理
3
取得
規程づくり
質問に答えると、下書きができる
4
取得
申請
必要書類の下書き・提出前チェック
5
運用
毎日の運用
30日の削除手続アラート・台帳・報告
重たいところを、軽くする

いちばん手間のかかる4つを、
ひとりで抱えなくていい。

対象者の判定エンジン

まず職種で一律に決まる人を分け、残りを3要件×業務の実態で確かめます。決めるのは事業者ですが、「なぜ対象なのか/なぜ違うのか」が根拠つきで残るので、あとから説明できます。

いちばんの難所

研修の受講管理

国の標準動画(座学+演習)を、従事者ごとに受講から修了まで管理。修了証も証跡としてそのまま保存できます。

申請前に必須

30日の削除手続アラート

離職や内定取消があると、30日以内の削除手続が要ります。国のシステムは、離職したことを知りません。気づけるのは事業者だけ。ちのわが期限を通知して、うっかりの見落としを防ぎます。

法38条の期限管理

従事者の台帳

常勤・パート・学生・ボランティア・派遣まで、確認ステータスを一元管理。複数の教室・加盟店もまとめて見渡せます。

多拠点・FC対応
安心してください

いちばん重い情報は、
預かりません。

前歴情報そのものは、ちのわでは保持しません。閲覧は国のシステム上で行い、ちのわが受け持つのは判定の材料・記録・期限・証跡だけです。

こんな事業者に

子どもと継続的に関わるなら、
たぶん、あなたの教室も。

認定は任意です。でも認定事業者はマークを看板・ウェブ・求人に出せるので、取らないほうが不利になっていきます。
※ 認定には人数の要件があります。必要な人数は事業の種類によって違いますが、おひとりで運営されている場合は、どの種類でも認定を受けることはできません。ご自身の場合は無料の現状診断でご確認いただけます。

学習塾スポーツ・体操教室スイミングスクール 学童・放課後クラブ音楽・美術教室そろばん・書道 園への体育指導派遣ベビーシッターの運営会社家庭教師の運営会社 認可外保育私立学校法人保育園グループ
よくある質問

気になるところ、
先にお答えします。

うちは認定を取らなくてもいいんですよね?
学習塾やスポーツクラブなどは制度上「任意」です。ただ認定事業者はこども家庭庁のサイトで公表され、認定マークを看板・パンフ・ウェブ・求人広告に表示できます。保護者と求職者の目に触れる場所なので、周りが取りはじめると取らない選択がむずかしくなっていきます。
短期のアルバイトやボランティアも対象になりますか?
なり得ます。従事期間の例外はないので、1日だけの短期契約・スポットワーク・ボランティアも判定の対象です。逆に「職種だけ」では決まらないので、事務職員・送迎運転手・調理員などは実態を見て判断します。この見極めを、ちのわの判定エンジンが根拠つきで下ごしらえします。最終的に決めるのは事業者ですが、ゼロから考えずに済みます。
うちは全員を3要件で見ています。それで足りていますか?
足りているかどうかより、見る場所が変わります。

制度は、職種をまず3つに分けています。
・職種全体が対象になるもの(学習塾なら講師・指導員など、自治体から委託を受けた学童なら放課後児童支援員・補助員など)
・職種の一部が対象になり得るもの(受付・清掃・警備など)
・対象にならないもの(※この区分があるのは一部の事業だけです)

3要件で確かめるのは、1つ目以外です。1つ目は職種で一律に対象になり、事業者の判断で「対象外」にすることはできません。

3つ目に当たりそうな職種も、3要件で確かめます。この一覧は「例示」なので、名前が一致しても実態が違うことがあるからです。確かめた結果として「対象外」になり、その根拠が記録に残ります。

なので、3要件を確かめる作業自体は絞り込めます。ただし「確認する人数が減る」という意味ではありません。1つ目に入る方は、3要件を見るまでもなく対象なので、犯罪事実確認は必要です。

⚠️ 逆に、判断そのものを飛ばして「全員まとめて対象」にするのも別の問題です。必要のない方の犯罪歴を確認することになり、ご本人にも負担がかかります。制度が求めているのは「実態に応じて判断・特定すること」です。判断した上で、迷って対象に寄せるのは問題ありません。制度のほうが「確実に対象とするよう留意」と言っています。

事業の種類によって表が違い、載っていない職種も必ず出ます。

※ 一覧にない職種をどう扱うかは、制度に明文がありません。ちのわでは「こどもに対して継続的に指導・保育を行う職種かどうか」を先に確認する形で整理しています。
出典:こども性暴力防止法施行ガイドライン「① 民間教育保育等事業者の類型ごとの主な職種の分類」印刷60-62頁
認定を取ったあとから、ゆっくり確認を始めれば間に合いますか?
認定日から起算して1年以内に、そのとき働いている方のうち確認対象になる方全員の犯罪事実確認を終える必要があります(法26条3項)。

起点は「施行日」ではなく「認定日」です。認定が下りた瞬間から数えはじめます。

こども家庭庁は、監督の観点として「認定時現職者について、認定日から起算して1年以内に、犯罪事実確認を行っているか」を挙げています。

ひとつ上の質問とあわせると、こうなります。3要件で確かめる作業は絞り込めますが、確認する人数は減りません。その方たち全員の確認を、1年以内に終えることになります。

そして、対象になる方が何人いるかは、判定を終えるまで分かりません。だから最初にやることが、対象者の判定になります。
出典:こども性暴力防止法施行ガイドライン 図表107(監督等の具体的観点の一覧)印刷303-306頁/法26条3項
5年たてば国が自動で消してくれるのでは?
確認の結果は国のシステムに保存され、印刷や持ち出しはできません。5年たったものは、国のシステム側で自動的に消される仕組みが予定されています。
ただし、それより前に離職や内定取消があった場合は、事業者ご自身がシステム上で手続をしないと消えません(30日以内。違反は50万円以下の罰金)。国のシステムは、職員が辞めたことを自動では把握しないからです。
気づけるのは事業者だけ。ちのわは、そこを見落とさないようにするための道具です。
研修は自前で用意しないとダメですか?
いいえ。こども家庭庁の標準/要点動画は演習込みで、個人視聴でも要件を満たせます。「動画では不可」はよくある誤解です。自前で独自研修を作る場合だけ、座学と演習を自分で組む必要があります。ちのわは、その受講状況の管理・記録・修了証の保存を受け持ちます。申請書類にそのまま書き写せる形で記録が残ります。
いま使えますか?料金は?
現在は開発中で、モニター事業者を募集している段階です。お申し込みの時点で、費用は発生しません。正式版は「認定取得パッケージ(一括)+運用(月額)」を予定しています。まずは無料の現状診断からお試しください。
フランチャイズ本部です。加盟店ぶんもまとめられますか?
はい、そこを想定して設計しています。加盟店は本部とは別に自分で認定を取る必要があるため、同じブランド内に認定済/未認定が混ざるとブランドの事故になりかねません。本部の管理画面から全加盟店の進捗を見渡せる構成にしています。ご相談ください。
開発中・モニター募集中

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